＼ 必読！／
次の週末は「ALPS BOOK CAMP」に行ってみようかな、と（少しでも）思っている皆さま！

【 結論 】 お誘い合わせの上、ぜひお出かけください！

【 理由 01 】 日帰り歓迎のマーケットイベント！

タイトルに「CAMP」を冠しているため、テントサイトに当選しないと入場できないクローズドなイベント、という誤解も生みがちですが（ごめんなさい！）、日帰り歓迎！どなたでもご入場いただける、オープンなマーケットイベントです！チケットも当日券（1日1,000円）のみなので、事前の予約手続きも不要。とにかく当日、会場までいらしていただき、エントランスで入場料さえお支払いいただければ、湖畔に広がるマーケット会場を1日中たっぷりとお楽しみいただけます（当日に限り何度でも再入場可）。

【 理由 02 】 電車とバスでもアクセスできる！

北アルプス山麓の湖が舞台なので「車じゃないと行けない」イメージを持たれがちですが（ごめんなさい！）、実際には電車とシャトルバスを乗り継いでご来場くださる方も大勢います（ありがとうございます！）。新宿／名古屋→松本→信濃大町までたどり着いていただければ、JR信濃大町駅と会場を結ぶ無料シャトルバスがあります！松本・信濃大町間の大糸線が1時間1本のローカル線なので確かにハードルは高めですが、電車旅の魅力もあるはず（車窓から望む北アルプスの山容とか）！

【 理由 03 】 今年は五周年！

アン・サリーさん、寺尾紗穂さん、青木隼人さん…あの湖畔で耳を傾けたい音楽を奏でるアーティストばかり。土曜夜の定番になりつつある〈patagonia〉のフィルム上映も見逃せません。オリジナルグッズも定番のTシャツだけでなく、アニバーサリー特別アイテムとして「DINEX 8oz MUG」をご用意します。詩人・ウチダゴウさんの五周年記念詩集『Poems of ALPS BOOK CAMP』も発売されます。

【理由04】（いまのところ）週間予報も晴れマーク！

木崎湖は全国的にも珍しい「遊泳可能」な湖。子どもたちがワイワイバシャバシャやっている姿が本当によく似合う湖畔です（お子さま連れのご家族はタオルと着替えをお忘れなく）。木陰やそよ風の涼しさも、やはり日差しがあってこそ。晴れてくれさえすれば、本当に心地よいフィールドです。今年は、どうか晴れますように！！

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まだまだ心配が尽きないならば…
このサイトに「よくある質問」をまとめてあります。お出かけ前に、ぜひご一読ください。

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前回から会場に加わった「木崎湖 POW WOW」も、今年は本部企画「alps book cafe」の会場となり、チルアウトスポットとしての魅力がより一層際立つ予感。

五周年という大切な節目を、皆さまとご一緒に祝えたら、こんなにも嬉しいことはありません！次の週末はぜひ、信州大町・木崎湖のほとりにお集まりください！！